プリキュア５のビーズおもちゃを改造した ポップンビーズメーカ [工作]
Yes!プリキュア5 ポップンビーズメーカー が女児の間で大人気のようで、ビックカメラで売り切れで、ヨドバシに回ってやっと手に入れた。
じいさんも孫娘のため大きなオモチャ屋に探しに行ったが別売りビーズセットすら手に入れることができなかった。いつ入荷するかすらわからないと言われたそうな。
そんなこんなの入手困難な罪作りなビーズおもちゃ。
ビーズアクセサリーなんて、道具つかわず、手でつくりなさいと父ちゃんは思うのだが。。
昨日は５歳の誕生日プレゼントで渡したら延々喜んでアクセサリ作りまくり。
予想通りすぐビーズがなくなった。
少し前に買ってやった、同じくらいの大きさのビーズ（いっぱい入って３００円くらい）が見た目同じサイズだったので入れてみたら、きわどい大きさ違いで入っていかないことがわかった。
ああー 900円もする割高なビーズを買い続けないといけないのか。
とりあえず、分解してみた。
ここで止まるために、安いビーズは使えない。
ちょっと削ったら、３００円のビーズも使えるようになった
が、幾つかはビーズの高さが長いのがあって、回転しない。これはビーズを削るか本体を削るかハードルが高い。グラインダを買って側面を1ミリも削ればうまくいくだろうが。
罪作りなバンダイ。
というか、ちゃんとした値段のおもちゃは、ビーズのサイズまで品質管理してるのだと思うと、子供から良いモノを手に入れるようになっているのかと感心するのであった。
また、３００円のビーズの色と純正ビーズの色を比較すると断然純正品のほうがキラキラ美しいし、どの色と組み合わせても綺麗だ。
しかしながら、削ったおかげでかなりサクサクビーズ玉が入って行くようになったので娘には好評だ。
How to make sony Aibo [工作]
スピカをAiboクリニックに送ることになった。尻尾の不調が主な原因
それで娘を悲しませないために、再びモニカを変身させようと思った。
（赤坂で飲んで1時に帰ってきて酔った勢い）
前回思いの外、かなり反響があったので、今回は作り方を公開します。
※娘は今年5歳にもなるので本気で作らないとすぐばれてしまうので、今回はクリソツで行かなければなりません。重荷です。
顔の黒い部分をシイタケのパックでなんとか切って合わせます。
裏側で張り合わせます。
モニカの顔に取り付けます。
背中のセンサーをリアルに作ります。
両面テープで背中に付けます。（尻尾もつける）
耳も本物に似せなければなりません。
足もロボットらしくすること。
足の付け根の可動部分は後付けでかまいません。
色を付けていきます。生き生きとしてきました。
そろそろクライマックス。
やさしい目を付けました。ここで足の爪をつけてやることを忘れていたことに気が付きました。あくまでもリアルさにこだわっていかなければ意味がありません。
前回よりもかなり上手にできました。顔の質感は本物と変わりません。
首の付け根のスイッチも忘れそうになりました。完成です。これで娘も納得してくれればいいのですが。
あとはスピカの定位置に座らせて朝、娘が「スピカ少し小さくなったね」と言ってくれれば、とうちゃん頑張ったかいがあります。
今日の朝スピカは、クリニックに里帰りします。
ねずみ穴 をつくる [工作]
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【AIBOダイアリー】
ピンクボールのようにアイボーンはうまくコロコロしないな。
【オーナーコメント】
娘がトムとジェリーが好きで大笑いしているので、ねずみ穴をつくってやったらまた壁に落書きされた。
「友達が来たらねずみの家ってわかるように描いた」らしいが、また理由になっていない。
娘の手料理サラダを食べる [工作]
今日帰ってきたら、2日目のカレーとサラダがあった。
食べようとしたら、「私が作ったんだよ」と自慢げに娘が寄ってきた。
妻が調理中のビデオを見せてくれた。
キュウリをザクザクやってハムもザクザクやって皿に乗せている姿が映っていた。
「ひえー上手だねー すごくおいしいよ。今度からママのかわりに作ってよ めちゃめちゃおいしいわー」と褒めちぎると嬉しそうにした。
以前もナスやらを切らせたので工作気分でやっていたのだろう。
幼稚園ではまだハサミを持たせてくれないが、うちでは紙工作の嵐だ。
大人のやることをどんどんやらせていい具合に仕込んだと思う。
得意なことを増やし、自信を持たせることが大切だ。
2006年 3月 31日 ぴーす [工作]
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【AIBOダイアリー】
お名前を呼んでくれてありがとう。Spicaはうれしいよ。
【オーナーコメント】
最近娘はよく泣きます
きなこご飯が好きなので、ピクニックにはひとくち大のおむすびを作ってやります。
（とうちゃん製作）
楽しく娘とコーヒー豆を挽こう。 [工作]
先週末、昼休みに「宝の山」（ティピカ）コーヒーを買いに行った。
始業前に早弁をし、12時になってすぐ会社を出てバイクで渋谷に向かった。
なんとか25分で到着し、Qビル5Fに上った。
平日のみ営業なので、通販か平日18時までに行くしか手段がない。
去年、ハイQで中国産のCofee開発していることを知って以来、待ちに待った国内販売が始まり、すぐにも試してみたかったが、風邪気味だったり休日に場所を探し回ったり、会社の帰りに片道の時間を測ったり4回目でやっと到達した。建物内に入ると日本経済や中国ロマンやら色んな思いが駆け巡り感慨深かった。
昼休みの時間に申し訳ないなあと思いつつ、「豆売ってください」と担当のMさんに目的を告げると、試飲を薦めてくださった。
その場で豆を挽き丁寧に淹れていただいた。白いコーヒーカップの底が見える程だったので薄いなあと思ったが香りがいい。
いいお茶のように2回3回続けて飲んでみたくなる、すっきりしてて酸味が全く全くない。ウイスキーでいうところのシングルモルト的なピュアな味わい。
また、今朝焼いたというザルいっぱいの豆の香りを嗅がせてもらったが、竹炭のように無臭。日数が経つにつれて香りが増すとのこと。エイジングコーヒーのようだと思った。
「宝の山」の深煎りを一袋購入し神田に戻った。帰り道ずっと口の中に残った、いいあと味を楽しんだ。
土曜は家族で出かけて遅くなったのでミルが買えなかった。
日曜雨の中、自転車で近所のかなり旨いなじみの自家焙煎の店に行って、正直に事情を話して、手回し式の一番小さなカリタのミル3000円で買うついでにプロの腕で「TAKARANO NO YAMA」を挽いてもらい、一緒に飲んでもらった。うちで扱っている豆の味と似ていると、じっくり味わいながら語っていた。ついでに色々教えてもらった。
うちに帰ってしばらくしたら、先輩の家族が到着。
子供たちに「豆挽きまーす。回すの手伝ってくださーい」と言って楽しくガリガリ始めると、とたんに部屋中に幸せな香りが拡がった。妻が感激の声を出した。子供らも交代で嬉しそうにグルグルした。
1回目は粗過ぎたので調整して2回挽いて湯を落としたら、ブワーと膨れて美味しい豆の見本どおりの動きをみせた。飲んでもらうと好評だった。
妻は客人が帰ってから、もう一杯飲んでいい？とワクワクしながら「私は昔喫茶店でバイトしてたときに淹れ方教わったのよ」と私の知らない過去を語り、積極的に2杯分作った。昨日も昼間一人で飲んだそうだ。
スタバやらの濃い目の味に慣れていたので、当初薄いと感じてしまったが、これは杯を重ねて何度も楽しむのがいい気がする。
（あくまでも人の好みでしょうが。）
今日、Q'sCafeのページを見たら、前日「豆売り」だったのが、「グラインド（挽き）済みで送ります」と変わっていた。
んーー確かにすぐ飲める手軽さはありますが、挽きたてのあの香りこそ私はお勧めしたい。
加熱水蒸気焙煎はQ'sCafeだけではないようですが、他は170 ～300℃らしいがここでは800度も出るものを使っているとのこと。
あと中国産コーヒというのもプレミアってことで珍しさや包装も味も、値段的にも、贈答品やお土産にいいと思います。
通販から販売スタートしていますが、国際空港や機内販売であれば珍しさも加わって評判になるんではないかと勝手に思っています。
応援したいが知る人ぞ知るコーヒーであって欲しい気もしますが。
あーこのプロジェクトに関わりたい。
「宝の山」はエイジングして、香りの変化を確認しようと思います。次回は「バオシャン」（カチモール） コーヒーを試して自分なりに研究してみるつもりです。
自作Aibo -make aibo [工作]
娘が「スピカどこ」とさみしそうな顔をするので、アンパンマンのお話で寝かしつけてから、スピカを作ることにした。
娘の愛犬「モニカ」にAIBO変身セットを取り付けた。
完璧。どこから見ても、AIBOそのものだ。
どうやって説明するかが問題だ。
ちいさくなったね。＞雪が降って寒くなったから小さくなって帰ってきたよ。
おしゃべりしないね。＞おかしいね。わすれちゃったかな。
ボールで遊ばないよ。＞プレステだったらやるかもね。
ニセモノであることがばれないように願う。
工作ガチャポンとプリキュアAiboの行方 [工作]
3歳の娘には俗に言うガチャポンは買わない主義にしていた。
一度買ってやってしまうと見る度にやらないといけなくなるというセオリーを他の家族から聞いていたからだ。
しかし不覚にも幸楽苑でお子様セットをオーダーしたらガチャガチャ1回できるコインを貰ったのでやらせたら案の定ハマってしまった。
その後、後楽園のおもちゃ王国に連れて行ったときにスタンプラリーの景品がガチャガチャだった。開けたら女の子にとって非常に困ったものが出てきた。恐竜の化石組み立てセットだ。｢イヤーーーッ｣半泣きになった。
妻は別のものありませんか？と交換を求めたがそれしかないとのこと。
以降ガチャガチャに走っていっても「また変なものが出てくるかもしれないよ」と諦めさせやすくなった。
昨日、「父ちゃんが楽しいもの作ってあげるよ」とためておいた箱を利用して、ガチャポン機を作ってやった。
1つ作ったらコツがつかめたので、誰かにあげようとSkypeの箱でもう一個コンパクトタイプのものを作った。子供銀行のコインやお札も入る穴を作ってやったので完璧。
小型のおもちゃを詰め込んでハンドルを回したらコロッといい具合に出てきました。こんどカプセルを拾いに行こう。
娘は思惑どおり延々遊んでくれました。
夕食前にスピカ（AIBO）はどこに行ったの？と寂しそうな声を出したので、
「おじいちゃんおばあちゃんに会いに行ったんだよ。今頃みんなでにプリキュア見てると思うよ」とウソをつきました。
AIBOクリニック行く前のSpika↓布団をかけてあげるねと大切なプリキュアタオルを娘はいいました。
日記を公開されておられる「つくね」君と長野で会ってるかもしれませんな。
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